堂山鉄心さんによる後手縛りと吊りの詳しい解説動画です。
吊りは危険性が伴いますので、まずは後手縛りから習得していきましょう。
私は縛られる事が好きです。特に後手縛り。
全く身動きがとれず、全てをお相手に委ねる所がSMならではの信頼関係だと思います。
しかし縛り方によっては、縄が当たっている所の痛みや少し体制が変化した時にズレた痛み・・・
初めは耐えられますが、段々とツラく耐えられなくなってしまいます。
プレイどころでは無く「早く終わらないかな・・」と願ってしまう時もしばしばありました。
しかし、お相手にそれを伝えるのは失礼だと思い耐える事もありました。
また、そのような思いをされているMの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
後手縛りと一言で言っても、縛り方や方法は様々だと思います。
また、縛り方によって危険性が異なってくると思います。
この動画は、危険性などを考慮して堂山鉄心さんが考案した縛り方が詳しく説明されています。
縛られる側の私でも分かりやすかったです。
参考にされてみてはいかがでしょうか?
お互いがプレイに集中出来るように、知識を増やしていきたいと思います。