女性の面談担当者、男性面談担当者など多数の担当者が全国におられます。基本的には、男性のご入会希望者は、女性によるご評価をいただくために女性面談担当者に面談いただくようにしております。
当然、女性担当者も、男性担当者も自らパートナーを探されている方が大半でございまして、もしうまくいきそうであれば、ご入会とともに改めて担当者をご紹介させていただくことも、たまにあります。
加えて、実際ある地域の男性担当者は、当会の面談が「きっかけ」となりご結婚される見込みとなるなど、面談という「出会い」も一つの出会いの切り口として「あり」だと思っております。
しかし、以下のようなことがあると、やはりある種の規範として、ページを設けておく必要があるのかなと思いまして、アップさせていただきます。
女性面談担当者へのアプローチにつきまして
基本的にはご入会OKで、同年代の方を調整しようとしている中で、面談担当者に電話し、口説くということがありました。口説くことは全く問題ありませんが、一度「面談終了時」に担当者的にはその男性のアプローチにつきお断りがあったはずで、それにもかかわらずアプローチをしてしまうという「異性との距離感の問題」、ご希望に沿った異性とのセッティングを行っている最中に「入会できなかった旨の嘘を担当者についていること」、加えて「本部に打診なく直接連絡をしてしまった点」で、総合的に「下品」な行為というほかなく、これでは「信頼関係を構築できない」と判断せざるをえませんでした。
仮にパートナーを求められている女性をご紹介しても、こう言った下品さは、当会の信用を傷つけてしまうのは確実で、残念ながらセッティング途中ですが、ご入会をお断りいたしました。なんだか、人と人の間に醸成するべく「信頼」というものが「大事である」という認識をされないのは本当に残念です。
- BAD-CASE異性との距離感の問題
- BAD-CASE入会できなかった旨の嘘を担当者についていること
- BAD-CASE本部に打診なく担当者直接連絡をしてしまった点
- BAD-CASE総合的に「下品」な行為
- BAD-CASE「信頼関係を構築できない」と判断
信頼が人を豊かにし、信頼がチャンスを生み出し、信頼によって人生がよりエキサイティングになると思っています。