この記事では緊縛プレイができるパートナーとの出会いがある場所を6か所解説します。
SMでよく見かける緊縛プレイ。
様々な縛り方があり、ファンの中にはその姿に芸術性を見出す人もいるのだとか。
AVでもよく見るシチュエーションで、やってみたいと思う人も多いプレイです。
しかし、緊縛プレイはなかなかハードルの高いプレイ内容。
女性側もなかなかOKとは言えないのが実情です。
しかし、中には緊縛プレイをしてみたいと思う人も。
そんな女性と出会える場所を、今回は6か所解説します。
実際の体験談や、緊縛プレイの注意点等についても紹介します。
SMの緊縛プレイとは?
緊縛プレイとは、女性の身体を縛り、自由を奪うプレイ方法。
女性の自由を奪うため、男性の好きなようにすることができます。
AV等では縄が使われていますが、タオル等でも可能。
そのため、プレイそのものは誰でも行うことができるのが、緊縛プレイになります。
また、緊縛プレイには様々な縛り方があり、意外と奥が深いプレイ。
中には縛られている女性に芸術性を感じるというマニアもいます。
ただし、縛る方が気を付けないと、女性を傷つけるというデメリットも。
また、なかなかマニアックなプレイなため、パートナーに言いづらいという部分があるのが、緊縛プレイとなります。
緊縛されたい女性の特徴
緊縛プレイをされたいと思う女性の特徴は、次の通り。
- 性的なことに興味がある
- 愛されたいと思う(M性)
- 独占欲の強い人が好き
一般的に女性から受け入れられづらいとされる緊縛プレイですが、中には好意的に受け入れることができる女性もいます。
では、それぞれについて詳しく解説していきます。
性的なことに興味がある
性的なことに興味があるという人は、緊縛プレイを好意的に受け止める人が多いです。
性的なことに興味がある人は様々なプレイをしてみたいという意欲が豊富。
従って、緊縛プレイも一度はしてみたいという方が多いのです。
とはいえ、なかなか緊縛プレイをしてみたいと女性から言うことはありません。
このような女性と緊縛プレイをしたい場合は、男性から誘ってみる必要があります。
愛されたいと思うM性
愛されたいという強い想いがある人も、緊縛プレイをOKしがち。
緊縛プレイはかなりマニアックなプレイなので、男性側も苦労するもの。
そのため、女性側にMっ気がないと、なかなかできません。
Mの女性は、Sの男性に縛られて自由を奪われることに興奮するもの。
「自分の為にここまでしてくれる」という気持ちが、緊縛プレイをOKする理由になります。
独占欲の強い人が好き
独占欲の強い人が好きな人も、緊縛プレイをしてくれる可能性が高いです。
緊縛プレイは女性の自由を奪うため、ある意味では独占欲の塊のようなプレイ内容。
そんな独占欲の強い人が好きという女性も、多く存在しています。
他のプレイに比べて男性側も苦労するのが緊縛プレイ。
それを女性側も知っているため、緊縛プレイを持ちかけられたら「独占欲の強い人」と思うことも多いです。
独占欲の強い人が好きな人にとって、緊縛プレイは独占欲の現れと言っても良いのでしょう。
緊縛できるパートナーを募集できる出会いの場
緊縛プレイができるパートナーを募集できる場所は、全部で6か所。
緊縛プレイはなかなかマニアックなプレイなので、パートナーに言い出せないという人も多いはず。
また、パートナーはいないけど緊縛プレイをしてみたいという人もいます。
そのような人に向け、ここでは緊縛プレイのパートナーが募集できる場所を紹介します。
出会い系サイトで出会う
一般的な方法として名前が挙がるのは、出会い系サイト。
出会い系サイトでは、連日多くの女性が出会いを待っています。
その目的は様々ですが、中には性的な出会いを待っている人も。
そのような人を狙うことで、緊縛プレイができる可能性が高まります。
ただし、性的な出会いを求める人には、サクラや高額な金銭を要求する人も。
もちろん全員がそうではありませんが、かなり注意して出会うことが求められます。
Twitterで出会う
Twitterを使うことでも、緊縛プレイのパートナーを探すことができます。
Twitterには様々な人がおり、中にはエロ垢でフォロワーを集めている人も。
このような女性はわざと際どい写真を投稿し、オフパコ相手を募集しているという特徴があります。
そのような人とオフパコすることで、緊縛プレイができる可能性があります。
ただし、エロ垢を使っている人にもその背景は様々。
単純に性に興味が強い場合もあれば、いわゆる「釣り垢」の場合も。
むやみやたらに声を掛ければ、トラブルの原因になることがあることは事前に承知しておきましょう。
SM掲示板で出会う
他には、SM掲示板で出会うという方法があります。
SM掲示板にはSMでの悩みを打ち明けていたり、SMのパートナーを募集していたりしています。
この掲示板を利用することで、緊縛プレイのパートナーを見つけるという方法が。
お互いにSMについて関心がある人が集っているので、他と比べて緊縛プレイへのハードルは低くなります。
とはいえ、SM掲示板は出会いサイトの普及等で徐々にその数を減らしています。
募集する側も出会い系サイト等を使うことが多いので、SM掲示板を使うのは一般的ではなくなってきています。
ハプニングバーで出会う
ハプニングバーを利用することでも、緊縛プレイがしやすくなります。
ハプニングバーは性的な出会いを求めている人が集まる場所で、お互いの同意があれば緊縛プレイへと発展する可能性が。
ただし、ハプニングバーは女性から誘われない限りプレイできないお店が多く、女性側とある程度仲良くなる必要が。
そのために、他と比べて緊縛プレイまでの道のりは極めて高いです。
ハードルは高いですが、一度仲良くなったりできればハプニングバーでの緊縛プレイは十分に可能となります。
SM専門風俗で緊縛プレイする
SM風俗で緊縛プレイをお願いすれば、緊縛プレイが可能になります。
緊縛プレイをお願いできる女性にお金を払うことが、その方法。
相手はプロですから、緊縛プレイについての知識も得ることが可能。
そのため、緊縛プレイの知識を得ることができ、一石二鳥の内容になります。
ただし、そのための料金はかなり高額になることがほとんど。
その分の料金を払える余裕があれば、通ってみるのもアリでしょう。
緊縛できるパートナーとの出会いは「トビラの会」
そして6つめの方法が、「トビラの会」を利用すること。
トビラの会とはSM専門の恋活・婚活サポート
SMのことに特化しているので、様々なプレイのことについての交流があります。
そのため、緊縛プレイについての交流も盛ん。
パートナー探しもよく行われているため、緊縛プレイのパートナーを探している人もいます。
お互いがSMについての知識を持っているため、出会いもスムーズになりやすくなります。
SMの緊縛の正しいやり方
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緊縛には正しいやり方があります。
正しいやり方で縛らないと、女性を傷つけてしまうだけ。
特に初めてプレイする方にとっては、縛り方以外に覚えることがいくつもあります。
ここでは緊縛の正しいやり方について3点紹介します。
1.まずはソフトに
いきなりハードに縛るのではなく、初めはソフトに縛ることがおすすめ。
力加減を間違えてしまうと、女性はただ痛いだけのプレイになってしまいます。
そのため、初めてプレイする人、あるいは初めてのパートナーとプレイする時は、極力弱めに縛ることが必要です。
緊縛プレイは縄だけではなく、タオルやテープ等で縛っても十分に効果があるもの。
この辺りから徐々に力加減を覚えることが、プレイの第一歩となります。
2.徐々に縛り方を覚える
力加減を覚えたら、次は縛り方を覚えます。
緊縛プレイの縛り方はいくつもあり、覚えるのも一苦労。
しかし、いきなり全部覚えるのではなく、少しずつ覚えていくのがコツ。
不器用なところを見せたくない気持ちはわかりますが、ただ縛るだけでも十分にプレイになるのが、緊縛プレイの良いところ。
焦らず、少しずつ覚えていくと良いでしょう。
緊縛セックスをする時の注意点
緊縛プレイをする上で、注意する点がいくつもあります。
それが、次の3点。
- 強要しない
- 力加減を気を付ける
- 長時間縛らない
これらを守らないと、ただ女性を痛めつけるプレイになってしまい、嫌悪感を抱かれます。
では、それぞれについて詳しく解説していきます。
緊縛を強要しない
プレイをする際は、決して強要してはいけません。
そもそもがマニアックなプレイになるので、女性の同意が必要。
また、女性側も身体の自由が利かないということに恐怖感を持つことも少なくありません。
そのため、絶対に強要せず、同意を求めてからプレイするようにすることが必要です。
力加減に気を付ける
縛る際は、力加減に十分気を付けることがポイント。
縛り方にもよりますが、女性にとって縛られるのは苦痛になりがち。
お互いにプレイに満足するためには、男性側の力加減が第一になります。
力加減に気を付けるだけで、お互いに満足するプレイに繋がります。
長時間縛らない
長時間縛らないということも、緊縛プレイには必要なこと。
いくら軽く縛ったとしても、時間が経つとそこから血の巡りが悪くなります。
そのため、長時間縛ることは女性の具合を悪くするだけ。
プレイをする際は極力縛る時間を短くすることが、男性に求められます。
緊縛されたい人妻を調教したエロい体験談
緊縛プレイを実際に体験した体験談を紹介します。
この女性(Aさん)とはトビラの会で知り合いました。
Aさんは出会い系サイトでセフレを募集しており、様々なプレイに興味のある方でした。
そこでメッセージを送信し、何度かやりとりをした後に出会うことに。
お酒が入っていたこともあり、SMルールのあるホテルで実際にプレイ。
Aさんは緊縛プレイの経験があったようですが、その時はソフトなものしか経験していなかったとのこと。
そこでルールにあった縄で少し強めに縛ってみると、かなり興奮した様子でした。
トビラの会で緊縛できるパートナーとの出会いを見つけよう
トビラの会では連日多くの人がパートナーを求めています。
中には緊縛プレイを求めている人もいますので、パートナーが欲しい人はまずトビラの会で見つけることが良いでしょう。