既婚者の方でも、たまには遊びたくなるときがありますよね。
「既婚者でも出会いが欲しい」「家族にバレずにパートナーを見つけたい」と思っている方は意外と多いものです。
独身者と違い、既婚者が出会いを求めるは一苦労。
そこで、今回は既婚者がどこで出会いを見つけるのか、バレないおすすめデートスポットなども交えて一挙ご紹介!
合コンやマッチングアプリもいいですが、本記事では「トビラの会」をおすすめしています。
「トビラの会」は安心安全な出会いを提供するサービスで、既婚者の方も利用しやすいのが特徴です。
結婚していても出会いが欲しい、割り切れるパートナーが欲しいという方はぜひ本記事をご覧ください。
既婚者が出会いを求める理由
家庭を持って幸せなはずの既婚者は、なぜ新たな出会いを求めるのでしょうか?
既婚者が出会いを求めるのはただ単に「遊びたい」ということではなく、生活面と深く関係していることが多いです。
以下では、既婚者が出会いを求める理由を3つに分けてご紹介していきます。
家庭は大事だけど男としても遊びたい
「家庭も大事、でも恋愛は別」と考えるタイプの男性は多いです。
妻は自分にとって守るべき存在になりますが、だんだんと異性として意識できなくなることがあります。
やはり男性は魅力的な女性に惹かれるものですから、目移りしてしまうこともあるでしょう。
中には、女遊びをすることで若さを保っているという男性もいるのです。
家庭は円満なものの、「男として遊び足りない」「もっと刺激が欲しい」というのが出会いを求める理由の一つとして挙げられます。
家族に相手をしてもらえず居場所を作りたい
家族に相手をしてもらえない男性は、出会いを求める傾向にあります。
妻が育児に手一杯の場合や年月が経ってお互いに干渉しなくなるなど、家庭がうまく行かないケースは多数。
夫婦間の仲が冷め切ってしまうと、会話すらまともにしない家庭もあります。
自分が必要とされていない、頼られていないと感じる瞬間はとても辛いもの。
家庭での居場所がなくなれば、自然と外に足が向かうのも分かります。
家族に相手をされなくなった男性は、「頼られたい」「居場所を作りたい」と感じて出会いを求めるのです。
仕事や家族から解放されたい
朝早くに起きて仕事へ行き、休日は家族サービス……。
既婚者の男性は「父親」としての役割がありますから、仕事がない日も父親でいなければなりません。
仕事のストレスを吐き出す場所もなく、家庭と両立するのはなかなか難しいと言えます。
こういった男性は、「どこかで遊びたい」「本音を言える相手が欲しい」という願望が強いです。
妻や家族には本音で話しづらいこともありますから、浮気相手との時間が癒しになるのかもしれません。
仕事や家庭から解放されたい男性は、日々の寂しさを埋めるために別のパートナーを探すことが多いです。
既婚者がパートナーを探す方法
既婚者が浮気するときは、職場や身近な人間関係から発展するケースが多いです。
しかし、周りに出会いがない場合は別の場所を探す必要があります。
以下では、既婚者がパートナーを探す方法を4つご紹介。
不倫相手を探している既婚者の方はぜひチェックしてみてください。
合コンや街コン
出会いの定番と言えば、合コンですよね。
初対面の男女が気軽にコミュニケーションがとれるのはもちろん、恋愛に発展するケースも多いです。
合コンはパーティ感覚で参加できますし、万が一バレても「付き合いで参加した」と言い訳することもできます。
また、合コンと同じく初対面の男女が集うイベントが街コン。
イベント毎に「20代限定」といった条件が定められており、出会いを目的としたイベントなのでコミュニケーション力に自信がない方も参加しやすいです。
ただし、街コンは真剣なお付き合いを考えている方が多いため、参加する際はイベント内容を必ずチェックしておきましょう。
習い事や趣味
習い事や趣味の集まりも、既婚者がパートナーを見つけるきっかけになります。
合コンやマッチングアプリは出会いを目的としていますが、趣味の活動は同じ目的を持った人同士が集まるのが特徴。
いきなり恋愛に発展する可能性は低いものの、徐々に仲良くなっていけば恋人同士の関係になることも可能です。
同じ趣味を持つ者同士ですので、恋愛に発展した後も関係が長続きしやすいでしょう。
ただし、趣味によっては金額がかさむのがデメリットと言えます。
相席居酒屋
相席居酒屋は、お店側が男性客と女性客をセッティングしてくれるお店です。
気軽に出会いの場へ行けるというメリットから、現在は全国的に広がっています。
男性側からすれば自分から声をかける必要もないですし、数人の女性とコミュニケーションが取れるのも嬉しいポイント。
料金もそこまで高額ではないので、気軽に出会いの場へ行きたい方にもおすすめです。
デメリットは、好みではない女性がマッチングされても変更ができないこと。
マッチングは数回行われますので、初対面の女性と会話することに抵抗がない方にはうってつけのシステムと言えますね。
マッチングアプリ
マッチングアプリは、今や幅広い年齢層の男女が使用しているツールです。
最大の特徴は、スマホ一つあればマッチングが完了すること。
実際に会うまでは多少時間がかかるものの、出会いの場へ足を運ぶ必要がないのはメリットと言えます。
各メディアでも取り上げられているマッチングアプリですが、何でも良いというわけではありません。
サクラばかりのサービスが存在したり美人局などのトラブルも発生しやすいので、デメリットも頭に入れておきましょう。
また、マッチングアプリは課金制のため出会うまでにそれなりの費用がかかります。
マッチングアプリが作ってる、マッチングアプリの比較記事もあります。こうした記事も参考にしてみるとよいでしょう。
既婚者専用マッチングアプリでの出会いはおすすめできない
マッチングアプリの中には、既婚者専用のサービスも存在します。
「既婚者専用なら使いたい!」と思う方もいらっしゃると思いますが、実はあまりおすすめできません。
以下でその理由を解説していきます。
料金が高い
まず、既婚者専用のマッチングアプリは料金設定が高いです。
月額制のサービスがほとんどで、料金は1ヶ月4,500~9,000円ほど。
結婚を目的とした婚活サイトなら分かりますが、既婚者が毎月この金額を払いつづけるのは厳しいですよね。
匿名性を重視したことで料金が高くなるのは分かりますが、出会うための費用を出来るだけ抑えたいという方には不向きです。
以下で説明している「会員数が少ない」「日本での認知度が低い」と合わせて考えても、メリットはそこまでありません。
会員数が少ない
既婚者専用マッチングアプリは、会員数の少ないサービスが多いです。
ネットで検索すると多くの既婚者専用マッチングアプリがヒットするものの、会員数を公表しているサービスはごくわずか。
会員数が少ないということは、選べるチャンスも多くないということです。
せっかく高い月額料金を払っているのに、なかなかマッチングしなければ意味がありませんよね?
「サクラを利用している」と口コミされているサービスもあるので、会員数が少ない既婚者専用マッチングアプリへの登録は事前に下調べが必要です。
日本での認知度が低い
既婚者専用マッチングアプリの最大のデメリットは、認知度が低いこと。
マッチングアプリは知っていても、「既婚者専用マッチングアプリ」は存在自体知らない方の方が多いでしょう。
まだまだ認知度が低く、既婚者であっても通常のマッチングアプリに登録している方が大半です。
認知度が低いということは利用している数も少ないため、出会いのチャンスも限られます。
こういった理由から、現時点で既婚者専用マッチングアプリはおすすめできません。
既婚者でパートナーに出会いを求めるならトビラの会
既婚者でパートナーを探している方に最もおすすめできるのは、「トビラの会」です。
「トビラの会」は2010年頃から運用をスタートし、現在は全国に拠点を構える実績豊富なサービス。
安心安全な出会いを提供しており、全国のSM好きの男女が多数登録しています。
SMと聞くとハードなプレイを想像される方もいらっしゃるかも知れませんが、粗暴な方や乱暴な方は入会を断っているので安心です。
運営サポートもしっかりしており、真剣にパートナーを探したい方にもおすすめ。
「マッチング系のサービスは何か怖い」と思っている方は、安心安全な「トビラの会」の利用を検討してみてください。
既婚者がバレずにデートできるスポット
既婚者にとって一番怖いのは、他の女性とデートしているのがバレることですよね。
そのため、デートには細心の注意を払う必要があります。
今回は、バレずにデートできるスポットを3つ集めてみました。
不倫相手とデートへ行くときの参考にしてみてください。
カラオケ
カラオケは、個室で二人っきりになれる絶好のスポットです。
歌を歌って騒げるのはもちろんのこと、どこにでもあって気軽に利用できるのが嬉しいポイント。
万が一、二人でカラオケへ入店するところを目撃されても、「友達と歌ってただけ」など逃れやすいです。
二人っきりの空間でムードのある曲を歌えば、お互いの距離もグッと縮まるはず。
料金も比較的安く済むので、不倫相手とのデートには鉄板のスポットと言っても過言ではありません。
ドライブで観光スポットへ
不倫相手とのデートで最も気を付けるべきなのは、知り合いに見つかることです。
家や職場の近くでデートをしていたら、誰かに見られて不倫がバレる可能性があります。
バレるリスクを減らす意味でも、ドライブで観光スポットを訪れてみてはいかがでしょうか。
距離が離れれば離れるほど見つかるリスクも低くなりますし、旅行気分でデートも盛り上がるはず。
車内では二人きりになりますので、特別感を味わいながら時間を過ごすことができます。
個室居酒屋
不倫相手との食事は、個室居酒屋が一番安全です。
普通のレストランや居酒屋は人目に触れるので、知り合いに見つかる可能性があります。
「誰かに見られているかも知れない……」「今の知ってる人だったかも……?」などと考えながら食事をしていても、楽しいはずがありません。
個室居酒屋であれば部屋が仕切られていますし、知り合いに見つかる可能性も低くなります。
リスクを最大限に減らすという意味でも、不倫相手とのデートには個室のお店を選びましょう。
既婚者が不倫相手と連絡するときに使えるツール
既婚者が不倫相手と連絡をとるときは、普段使用しているツールを極力使わないことが大切です。
普段使用しているツールは家の中で使用する頻度も高く、万が一覗かれたら不倫がバレてしまいます。
以下では、不倫相手と連絡をとるときにおすすめなツールを3つご紹介。
バレないためのリスク管理をしっかり行いましょう。
カカオトーク
カカオトークは、LINEとほぼ変わらない機能を有するチャットアプリです。
リリースはLINEよりも早く、5人同時通話も可能な優れたサービス。
メッセージ機能はもちろんのこと、スタンプが使えるのも嬉しいポイントです。
一度ダウンロードして使ってみれば、その機能の豊富さに驚くはず。
日本ではLINEが圧倒的なシェアを誇っていますから、アイコンを見てもピンと来ない方も多いです。
「隠れて連絡をとりたいけど、普通のメッセージアプリは嫌だ」という方はカカオトークを利用しましょう。
Skype
プライベート、ビジネスシーンなどさまざまな場面で使われるSkype。
チャット機能はもちろん、通話やビデオ会議ができるのも特徴です。
SlackやZOOMと言ったサービスの登場でビジネスの場では出番が少なくなっているものの、メッセージ機能はシンプルで使いやすいと評判。
Skypeであればアプリとしてインストールしていても「仕事で使っている」と言えますし、メールアドレス一つあれば登録できます。
必要以上に個人情報を提供したくないという方にもSkypeはおすすめです。
Gmail
Googleのフリーメールサービスとして提供されているGmail。
Googleアカウントを持っていれば誰でも利用可能で、仕事で利用している方も非常に多いツールです。
カカオトークやSkypeといったチャットアプリとは違うものの、メールという特性上バレにくいのがポイント。
今の時代、友人や知り合いとメールでやり取りしている人はあまりいません。
家庭内でGmailを開いていても、不貞を疑われる可能性は低いです。
バレるリスクを極力減らしたい場合は、Gmailを使用しましょう。
出会いの場へ繰り出す時に既婚者が注意すること
いざ出会いの場へ出向くことになっても、やみくもに足を運ばないように注意しましょう。
出会いの場で知り合いに見つかると、非常に言い訳が厳しくなります。
注意点をしっかり把握して、賢く立ち回りましょう。
なるべく家から遠いところで遊ぶ
まず、出会いの場は家から遠いところを選ぶのが無難です。
近場は知り合いに見つかる可能性も高く、シチュエーションによっては言い訳が出来ないこともあります。
自身や家族の行動範囲をあらかじめ把握し、知り合いに見つかることのない場所まで足を運びましょう。
おすすめは、普段行かないような距離の場所まで移動すること。
「交通費がかさむのが嫌だ」と思われるかもしれませんが、バレるリスクを考えれば安いものです。
友人や仕事仲間と行く
知り合いや同僚を出会いの場へ連れて行けば、言い訳を張る予防線になります。
複数人で行動していれば「誘われて仕方なく」「仕事の付き合いで」など、相手を納得させられる材料ができますよね。
少しズルいと思われるかもしれませんが、家庭が崩壊するリスクを考えると、これぐらいはしておいた方が無難です。
ただし、すぐに噂を広めてしまうような人を連れて行くのはNG。
出会いの場へ繰り出す際は、口の堅い友人や同僚を選抜しましょう。
まとめ
既婚者が出会いを見つける方法をご紹介してきました。
既婚者は不倫がバレると家庭が崩壊するリスクもあるので、慎重に行動しなければいけません。
安心・安全に出会いたいのであれば、本記事でご紹介した「トビラの会」はうってつけです。
マッチングアプリを利用する方も多いですが、マッチングアプリはサクラや美人局などのトラブルも付いて回ります。
「トビラの会」は運営体制も整っており、サポートも充実しているのがポイント。
この記事が、出会いを求めている既婚者の方の参考になれば幸いです。