嗜好よりも先に信頼
どうしてもSMの出会いとなると、嗜好が先に来る方がたまにいます。特に男性に多いです。しかし、女性はNGなプレイもあることはあるのですが基本的には、「好きになった男性のしたいプレイをしていきたい」というスタンスの方が多いです。
とすると、初見の出会いというのは、「嗜好の確認」ではなく「信頼関係が構築できるのかどうかの確認」となります。
しかし、残念ですがパートナーをゲットできない男性は、「こういうプレイは可能かどうか」をしつこく聞きたがり、想像して事務局とやりとりしているだけど、興奮する方もいますが、女性はそういう人は望んでいません。
信頼関係ができれば、お互いを好きになればなんでもできる!
嗜好を実現する最も早い方法は、お互いに好きになることです。好きになってもらえるためにはどうしたら良いのか・・・そこが一番大事ですよね。
初見の出会いで、
・金曜日の夜にもかかわらずレストランを予約せずに30分お店を探すために右往左往する
・席に座った途端に、「何人とあったの?」とか「なんで付き合わなかったの?」という内心を根掘り葉掘り聞く
・「こういうプレイはできるの?」と聞く
・不潔
・ジロジロみられる
・価値観が固定化されていて、うざすぎる
・会話がすべて説教くさい
などなど、信頼関係を構築しようと思ってもできない事例ですが、こういった細かな事例はメルマガやオンサロで議論されているように多々あります。この人とお付き合いしたいのか、好きになれるのかどうか・・・・初見の出会いで大体決まります。
信頼をどのように考えるのか
「モテの基本が信頼」です。いやモテだけでなく、生きる上で大事なことは、「信頼」ではないでしょうか。
その信頼を広げて深めるという絵が上記になります。
信頼を広げることによって、人生においてチャンスが生まれ、成りたい自分になれるなど、夢を追える環境が出来上がります。何よりも仲間が増えると思います。友達・恋人・・・・