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知性であるとか配慮であるとか。それらの前提である洞察力。

お問い合わせいただいて、面談日時の確定作業に入っていくのですが、その過程においてメールやラインでやりとりを行わせていただきます。

今回も某地方都市でのご面談の日時の確定のやりとりをある男性とさせていただきましたが、最初の返信の内容で、「ちょっと厳しいのかな」という印象をもちました。その場合には、面談そのものをお断りする場合があります。

「厳しいかな」というのは、面談してもご紹介に至らないということと、ご紹介したとしてもおそらく女性に認められることはないのかな、ということでございます。当方としても時間の無駄になる可能性が高く、男性としてもお金を無駄にする可能性が高いことから、面談そのものを中止します。

今回、厳しいと判断したメールの内容ですが、言葉遣いに知性が感じられなかったというのが理由でした。

いただいた文章の中に、

「すいません」とか「携帯でわ・・・」

という言葉がありました。「すいません」は「すみません」、「携帯でわ」というのは「携帯では」が正しい言葉遣いで、正確な言葉を認識されていないことと、「てにをは」が使えないのは、読書もされていないということではないかと思います。つまり、今まで勉強をしてこなかったということなのかなと。

加えて、追加のメールの中で、担当者のアドレスや携帯番号を教えて欲しい旨の連絡をもらいましたが、これから確定作業をする中で「自分本位な」思考も見受けられました。

SMには、知性であるとか配慮等が必要で、その前提となるのが「洞察力」だと思います。洞察力とは、全体を把握し、自分の立ち位置を理解するとともに相手の立場も理解し、仮説を立てる力だと思います。賢い方だと、その仮説は大体正しく、その仮説に基づいて行動されます。相手の立場を理解しているがゆえに、「行動」そのものに愛とか品性が出てきます。

それがSM的な関係の最も基本となる信頼関係に結びつきます。

これらの考え方は、フッターにリンクを貼ってある出会いのコツや会員募集のページに追記していきたいと思います。

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この記事を書いた人

真柴 渉のアバター 真柴 渉 トビラの会 カウンセラー

トビラの会 カウンセラー。SM・ドミサブの嗜好を持つ方の面談とご紹介を担当。パートナー成立・ご成婚多数。安全を最優先に、心の相性を大切にしたご縁づくりをお手伝いしています。

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