異性との空間を共有し、新しい価値を作り出す作業。それがSMなのかもしれない。

性と性のぶつかり合いや、交わり合いに、様々な特殊な道具を用いて感覚と感情を刺激していく。

体や心と、空間を彩る特殊な道具と、その道具による「刺激」を通じた心地よさ。

それらが、非日常の空間を作り出し、異常性を通り越したところに心の安らぎを見出すようになる。

一度開いたトビラは、もう閉められない。

トビラの向こうに踏み出した瞬間。新たなトビラに向けて、さらに歩みだす。

SMは、「幸せになるため」という人生の目的を実現する、一つの「手段」だ。