素敵な出逢いがあったようで、感謝メッセージをいただきました。たくさんいただく中で、たまに掲載させていただいております。結構本当に多いんですよ。
「〇〇さんと凄く楽しい時間を過ごせました。
相手方も同じように感じていて下さったら嬉しいのですが…。
もっと相手のことを知りたいと思える素敵な出会いをありがとうございました。」
最近、俳優の柴田恭兵さんのことを、もっと知りたいと思っている三峰です。
楽しい時間を過ごせたようで良かったですね。
素敵なお相手だった場合、自分がどう思われているのか気になりますよね。
相手がつまらなそうにしていないか表情が気になったり、何の気なく男性が腕時計をいじってるだけで早く帰りたいのかなと不安を感じたり。
本当はいろいろと質問したいことだらけなのに、私ばっかり喋ったら失礼になるかなと気にしてみたり。
ちょっとの間ができると、何か話をしなくちゃと焦ってみたり。
「もっと相手のことを知りたい」この感情って不思議ですよね。
素敵なお相手だと、「好き」という気持ちだけじゃ収まらず、いろいろなことを知りたくなります。
相手のことを何も知らないというのは、さずがに不安になります。
でも、何をどこまで知れば満足するのでしょうか。
私にとって「知る」ということの目的は、相手を理解することだと思っています。
相手の事を知り、理解する事で相手を受け入れる事が出来る気がするからです。
今後、時間を共有していく中で、少しずつお互いのことを知り、もっともっと仲良くなれますように^^