会話が上手な男性は、頭もいい。頭が良いと、あまり見た目なども関係ないのではないかと思います。もちろん最低限の「清潔感」は大切で、「清潔感」や「おしゃれ感」がベースとなります。清潔感もなく、おしゃれ感もなく、会話も下手だったら、それはもう全くモテないのではないでしょうか。
数々の出会いをアレンジする中で、何が大切で何が大切でないのか、かなり明確になりつつあります。異性との交流は、人生を飛躍的に楽にし楽しくします。自分の中身を知ってほしいという純な欲求でも、相手の心に閉塞感を感じさせたら終わりです。
たくさんの感謝メッセージをいただきますが、一方でダメなケースも散見されまして、今回の記事には両者掲載させていただきます。
頭の良い男性ですが、わたしクラスのお顔の質感の方です。(笑)ですが、お話が上手で、相手の心を読みつつ、話を持っていく引き出しの多さが、ポイントなのかなと思います。こちらの男性と飲みに行く時が2度ほどありましたが、やはり楽しいです。今婚活をされていて、女性も、上記のように喜ばれました。というか惚れてしまったのかなと思います。
また、一方でこんなケースも。男性は連続で失敗されています。会話のセンス、コミュニケーションのデザインや美意識が足りないことの典型なのかもしれません。当方で何度指摘しても、難しいのかなと思います。
お会いした後にどっと疲れてしまったとか、ありえないし、楽しい食事が窮屈に感じたとかもあり得ないですよね。
男性にとっては場をこなすしかないかなと思います。しかし、この女性のテンションのように、こんなケースだと、もう当会は利用しない!というふうになるので、こういった男性はやはりご紹介は難しくなります。