女性が男性とおつきあいしても良いのかどうか、又は結婚しても良いのかどうかは、「傘を持った男性の姿」で判断できます。
歩く時に、「傘の手元」を持つのではなくて、「胴」の部分を持って歩いている男性を見ると、・・・蹴・・・したくなるのは私だけではないはず。特に階段で、それをやられると、顔にあたりそうですよね。後ろに子供がいて、コケて子供の目に傘の先端(石突)があたったら、賠償責任負えるのかという話しです。そんなリスクを顧みず、どうどうと歩く姿をみると、うーん、しょぼい。
そうやって歩く姿のシニアな男性を見ると、「人生辛かったんだろうな」とか思ってしまいますし、若い男性を見ると、「これから結構辛い人生歩むんじゃないか」と心配になります。
他人に迷惑をかけて歩いているということが、理解できないほど、能力が低いと判断せざるを得ないと思っています。
周りが見えていない。自分がどう思われているのか気がつかない。「子供の目に刺さる」というリスクを理解できない。
「自分本位」で、「リスク管理もできない」男性であるというのが、傘の持ち方一つでわかります。
相手に配慮できない男性は、結局将来、自分本位な考えで、儲かるマーケットからずれて失敗するし、効率的な選択が出来ない。
仮に事業を興すにあたっても自分本位なので、マーケットが無いのに有ると思ったりするので、間違いなく失敗する。
仮に結婚したらどうなるのかというと、相手に配慮しないので、喧嘩ばかり。もしくは気がつかない馬鹿っぷりで、いずれ尊敬の念が消えてしまい、馬鹿にする対象になってしまうのがオチ。こういう男性は、絶対に選んではいけません。