先日から、大阪、京都、名古屋と移動させていただき、様々な方にお会いさせていただきました。大阪の食事会では、かなり楽しく交流させていただきました。名古屋では、夜はあるS女性と食事をさせていただき、新幹線で帰路につかせていただきました。充実した2日間でございました。
あるM女性から素敵な言葉を頂戴いたしました。
「私も明確な夢、目標をもって頑張っている方を見ると、とても素敵だと思います。人というのは面白いもので、魅力を感じるのは自分がそのようでありたいからだという心理分析もあるそうです。」
「出会いや縁は、それぞれの価値観・人生観もかなり影響すると思いますが、私も頑張って良い方に恵まれるような人生を送りたいと思います」
自分に最適な人を見つけたい。人生をより愛のあるものにしたい。充実させたい。
「1人でいることの寂しさ」は誰しもが持つ恐怖ではないのかなと思います。寂しさや孤独のために、何のために生きているのかさえ見失ってしまう場合もあります。お互いの心を支え合うパートナーが、SMであるなしに関わらず、人というものは潜在的にも顕在的にも必要に駆られているのではないのでしょうか。
何のために生きるのか。一つでは無く複数あると思います。
どう生きるのか。これも一つでは無く複数あります。
最適であるということは、ご自身のリソースの配分の問題かもしれません。どのような生き方に、どのように時間と労力を配分していくのか。それがご自身にとって最適なのかどうか。人生とは、自己満足の最大化なのかもしれません。1度しかなく時間は戻ることはありません。今現在の喜びと、将来の喜びにフォーカスした生き方をしたいと思っています。
さて、メールマガジンですが、11月の配信状況は以下の通りです。少しずつ読者も増えてきておりまして、大変感謝しております。読む方はモテるようになりやすいですし、何よりも女性に失礼な態度をとることがなくなります。モテない人は読まないという法則も感じつつ・・・・仕事で忙しく女性とのコミュニケーションをなかなかとる機会の無い忙しい方もいます。でも誠実でな方。でも対応の仕方がわからないのでモテない・・・などなど。コミュニケーション慣れしていない方の課題も取り上げています。
2016年11月23日号 無理はしない中での最大限の驚きを提供するということがポイント
2016年11月19日号 なぜ原理原則が必要なのか
2016年11月16日号 「その場を盛り上げないといけいないから喋る」という逆効果説
2016年11月13日号 女性が魅力に感じるポイント
2016年11月9日号 お付き合いの可否の判断基準を嗜好にフォーカスさせない
2016年11月6日号 女性慣れしていない男性による価値観の押し付け
2016年11月3日号 コース料理の法則について