あまり特徴の無い男性は、ご面談時にご入会金をいただかないケースがございます。
自分を磨くことを忘れた男性は、全く魅力的ではない。自分を忘れるということは、相手への気遣いもできないということでもあります。
システム系の会社にお勤めで、なんかインパクトのあるような案件はありましたか?という質問に対し、「基幹部分で目立たないところなので・・・・特に無いです。」ではだめで、もっと「某大企業も使っている○○なシステムで、消費者のデータ管理とか…..」とか、話を膨らませるとおもしろいのにな~なんて。これだと、女性と食事にいってもおそらくすぐに振られてしまいます。
以下、ご紹介しやすい男性像について列記していきます。
(1)会社の中で面白い案件をやっているということをアピールできる人
銀行、不動産、建設….様々な業種がありますが、どんなことをやっているのかアピールできる人は、話が盛り上がって面白いです。コンクリート技師の資格を勉強していて、ついでに緊縛師の勉強もしているみたいなつなぎをやると「アホか」と思われますが、印象はばっちりです。
(2)経営者・フリーランス・士業・坊主は強い
経営者は、自分自身をよくご存知なので、強いです。独立されて自分で稼いでおられる方は話が面白いし、女性も話を聞いてみたいと思われがちです。なので、女性とお会いできる可能性が極めて高いです。空間デザイナー・建築家・カバンの修理屋さん、ラーメン店のオーナー、塾のオーナー、医師や歯科医師、放射線技師、法律事務所経営、坊主、その他士業の方。なんか、話を聞いてみたくなりますよね。
(3)雰囲気を持っている方
オーラといったほうがよいかもしれません。いると落ち着いてしまう不思議な力。これは生得的なものかもしれませんが、会社の中での部長職など管理職の方に多い特徴です。結構うまくいくんですよね。
(4)縄の技術をお持ちの方
ベーシックな縛りから、派生させる技能をお持ちの方だと説得力があって、女性も体験してみたいと思われる場合があります。技術力と芸術性が必要です。長い経験と勉強の末に、身につけられた技能を女性は求められる場合も多々ありますので、ご紹介がしやすいです。
(5)体型が特徴的
長身細身の男性はもちろんもてやすいです。「ちび・デブ・はげ」でも、上記のポイントをマスターされていたらご紹介もしやすいです。お顔はかっこよくなくても、レスラータイプで巨漢のくまさん体型が好きな女性もおられます。こちらもご紹介しやすいポイントになります。
お問合わせ時には、是非ご自身のアピールポイントもお書きいただければ幸いです。よろしく御願い申し上げます。
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