いつもは女性からのメッセージを記載させていただいておりますが、今回は男性からのメッセージです。
おつきあいにいたるためにはとても大事なのが態度です。相手をバカにするような態度や、自分ばかりお話する、デートにおいて帰りたいと考えておられるのにずっと拘束するというようなことは、このSMの出会いに限らず、婚活会社でも、同僚との飲み会でも多々あることですよね。それを理解できる洞察力のある方はとてもモテますよね。
私自身、自分本位性の中に陥りやすいので、常に客観視できるように頑張ったりもしますが、原理原則として「焦らない」というのはとても大事だと思います。
「お世話になっております。●●です。
●●の●●様と真剣に交際をさせていただくことになりました。
スタッフの方々の御配慮、また●●様のような素敵な女性と出会えるセッティングと本当にありがとうございました。」
最近のメルマガ発行履歴は以下の通りです。女性は無料にしておりまして、担当者にご連絡ください。モテる女性の要素ももしかしたら掲載されているかもしれませんが、何よりも男性の癖というのがわかりますので、たとえ結婚されたあとの生活において、なぜこのような態度を取るのかという要因などが理解できると思います。以外とためになるのではないかと思っています(笑)
2017年8月27日号 頭が固くならないうちになんとか「モテる男性になるべき」(事例)
2017年8月24日号 自己主張という「若気の至り」は永遠に
2017年8月22日号 自分がどのように見えているのか理解していない事例
2017年8月16日号 猪突猛進タイプの男性がやりがちな間違った「思いやり」について
2017年8月12日号 「心」を安定させ、「器」を大きくする方法について
2017年8月8日号 「次会うときはSMできますか?」と聞かれましたが・・・
2017年8月4日号 人生の「傍観者」がやりがちな「会話の中身」とそれに影響される女性の心
2017年8月1日号 エスコート失敗、見た目の悪さ、やってはいけない会話・・・
2017年7月29日号 「服装」や「顔」に「爽やかさ」をもたらすための考え方
2017年7月26日号 自分を正当化させるための心理的作用とそれによる「誤解の確信」による弊害
2017年7月21日号 「褒める」そして「認める」事を意識して行動するとこうなる
2017年7月19日号 レストラン選択のセンスは「あらゆる女性への態度」のセンスに直結
2017年7月15日号 女性の「心の動き」が分かれば自然と「思いやり」が生じます!
2017年7月10日号 こういう文章の書き方をする人は「女性も男性も」注意が必要という話
2017年7月7日号 食事デートでの「お付き合いの可否」の判断材料とは?
2017年7月3日号 見た目のバランスが崩れてしまっているセンスの男性がやりがちなこと
今日か、明日にも発刊予定ですが、出会いそのものに向いていない男性や女性もいますので、その事例を書きたいと思います。