今まで、男性に関するコラムに関しましては、S男性を中心に書いてきておりましたが、M男性とS女性との出会いもアレンジやお付き合いの実績も増えてきたことから、M男性に関するコラムについても書いていきたいと思います。

先般、S女性のご入会がありその中の記事にも書かせていただいておりますが、M男性にも主体性を求める声が強いなと感じております。何もしない、相手S女性の意思に全て委ねるというのがM性ではないと思っています。やはり社会人として常識のある行動の中で、非日常としてM性を追求すべきなのかなと思っています。当会においては、まさにそのあたりを目指すべきところかなとの思いに至っています。

先日、S女性からのご意見がありまして、M男性としてS女性に認められるポイントも少しずつですが、把握できつつあります。

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出会いにおいて、予約しない、S女性の概要も把握しない、お店もS女性にお任せする、話もS女性にお任せする、会計は割り勘とかなると、女性側としては面倒臭くて、今後の付き合いのイメージが「大変そうだ!」になってしまい、お付き合いというのは難しいのではないかと思うのです。

また、社会人になって、割り勘というのも、ちょっとよくわからなくて、これはS男性はほとんどやったことはないんじゃないかと思うのですが、例えば信頼関係がきっちりできて、お付き合いする中で、「あ、現金あまりない!!」みたいな感じで少し出してもらうというのは、通常のお付き合いではあります。しかし、初めての出会いで、割り勘というのはS男性としては絶対に無いと思います。いや、以前30代のS男性が、学生のM女性と割り勘したという事例がありましたが、それは特殊な事例かと思います。

社会人として、日常における仕事や人生を充実させる一方で、時々心のバランスをとるように変態性を追求する非日常があるべきだと思っていますが、非日常さえもこういった基本的なことで悩み考えなければならないのであるならば、それは心の平穏を目的とする非日常にはなりえないと思っています。

非日常を非日常にするためには、男性側が持つべきものは「主体性」であり、意味の無い心の動揺や葛藤、不愉快さや違和感を非日常に持って来ないという「気遣い」がS男性にもM男性にも求められています。