麻縄はロープに比べると、身体への刺激が強くて、縄酔いしやすいですよね。身体全体を包み込む感覚に、女性が陥ったりもします。縄をかけた状態で、性感帯への刺激を行うと、刺激に反応して身体が動いて、その動きにまた縄が反応してしまうので、刺激の連続になっていくものです。その麻縄の刺激がまた心地よくなり、縄酔いとともにオーガズムを感じやすくなっていきます。

麻縄は使えば使うほど味がでてきます。私の麻縄は若干細くなってきた感じもありますが、火であぶってとげとげをなくし、その上で、蜜蝋を薄く塗っていきます。その蜜蝋を溶かすために、さらに火であぶって縄の内側にしみこませていきます。

縄のしまりが良くなるとともに、なんといってもその香ばしい匂いです。本当に良い匂いに変わります。その匂いもまた、縄酔いの原因なのかもしれません。

縄は、様々な縛りや拘束ができて、アイデア次第でなんとでもなります。もちろんベースには安全性を確保していくということが大事ですが、拘束そのものの時間を短くして、少しずつ拘束された女性の体位を変えていくということも大事です。一部の縄に負荷がかかりすぎていないのかどうか、それも適時確認していくことが大事にになります。

縄に慣れていけばいくほど、跡がつきにくくなります。跡が好きという方もいますが、原則は、跡は1時間くらいでなくなるというのが、ベストではないかと思っています。

人生楽しみましょう。

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