期待値が高いと、相手の行動に幻滅してしまいます。不可抗力で様々な精神的な苦痛を受けることもあります。一方で希望に満ち溢れた心持ちになることもありますし、周辺環境が後押し、心の満足を得ることもあります。

人生とは、希望と失望の繰り返しのようなもの=バイオリズムではないでしょうか。

失望にフォーカスするのであれば、人は「苦しみながら生きていく」とも言えます。希望にフォーカスするのであれば、人は「夢を追いかけて、実現していく存在」とも言えます。実は、一つにフォーカスする必要はありません。現実を受け入れるのであれば、希望も失望も絶望も、並存するのではないでしょうか。

だからこそ、人生を「冗談みたいなものだ」と軽く捉えつつ、他人に迷惑をかけないような心がけをベースとして徹底的に「自己満足を最大化」させる生き方をおすすめいたします。

お金持ちになりたい、精神的に繋がりたい、など様々な心の安心要素を獲得していくゲームのようなもので、失望することに対し「そういうものだ」という諦めが必要ですし、一方で失望は「そうでありたい」という欲求=希望のきっかけだと思うのです。

生まれてから死ぬまで「精神」はずっと拡大していきます。学び、経験し、理想を持ち、実践することで、経験値という土台が積み上がり、見えない景色が見えるものです。存在した瞬間から、ずっと右肩上がりです。小刻みな「波」つまり、希望と失望の繰り返しに一喜一憂する必要はないのです。

波の存在を肯定し、波を感じれるのかどうかが楽に生きるポイントだと思っています。「失望の波」の次は「希望の波」です。そのように繰り返しながら、生きていくのが「人生」ですし、そこがまた人生の「面白いところ」です。次はどんな課題が降りてくるのか、ドキドキします。