いろんなメッセージが溜まっております。適宜記事にしていけたらと思っています。今回は地理的ご年齢的になかなかご紹介できなかった事例で、先日ようやく対象男性が現れたことでセッティングできました。いろいろお話され、会話の相性も合われたことで、パートナーになられたようです。
一度出会われてから、しばらくは言葉のやり取りをメールベースでされていたようです。いろんなお付き合い方があると思います。ただ、性癖であるとか変態性であるとか、嗜好であるとかは、私個人としては言葉で表現することは難しくまたすり合わせも難しいと思っています。
共有する時間と空間、愛で満ちた雰囲気の中では、お互いのことを知りたくなりどんなこともやってみたくなるものかなと思っています。最初からこうであるべきとかこうじゃないとダメというのは、実はあまりなく、言葉だけで判断するというのはできるだけ避けたほうが良い気もしています。
やはり「雰囲気が合う」とか、「愛」であるとか、「信頼」というものが、二人の中で様々な心地よさを追求するにあたって、壁を取り払うポイントだと思っています。二人の中の新しい価値を創造する土台だと思います。
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新しい価値を創造する土台
- 雰囲気が合う
- 信頼
- 愛
新たしい関係性を構築するのは、人それぞれだと思いますが、「言葉は正攻法ではない」気がしています。