ある20代のM女性とのコミュニケーションをとっている。

20代はおそらく人生で最もきつい時期なのかもしれない。自分自身の方向性に最も迷うとともに、「常に社会を意識しながら送る生活」、会社員であれば、「時間的な拘束」、「ルーティンワークの連続」等、様々な箍を意識することになる。

男性でも女性でも同じだ。

自分で事業やるには、能力も知識も乏しく、資金も少なく、人事の経験も無く、リスクが大きい。一方、アイデアや行動力はある。しかし、そのアイデアできちんと生活できるのかどうかのシミュレーションとその確度を計るには、まだ経験不足だ。

運良く金主を見つけてアドバイスを受けながら独立するなら良い時期なのかもしれない。

世の中の大半の人は、上記3つの箍をはめられながら生きている。そこで、負ければ鬱になる人もいれば、その時期の経験が将来の死につながる人も多々いる。

箍をはめられた状態は窮屈で、毎日毎日心が押しつぶされそうになる。ストレスで体調を壊し、仕事を休めば、会社から徐々に疎外されていく。

ストレスを感じない生き方はなんなのだろうか。「社会の常識」「時間的な拘束」「ルーティンワーク」という自分を抑圧している箍を外すのも一つのやり方だ。その中の一つでも外すことができれば、心が楽になったりする。

心の安らぎが、人生の安定につながり、幸せにつながる。