多数の方々とお話しさせていただき、交流を持たせていただくと、個々人のお悩みについてのご相談も多々受けることがあります。私自身の人生においても、様々な課題が発生しては解決していくということの繰り返しです。

臨床心理士によるカウンセリングサービスなども、行っておりますので、もし過去の記憶などから発生しているであろう現在の「悩み」を持たれていましたら、ぜひ担当者にご連絡ください。

お問い合わせ時にも様々なご相談があります。特に、「知っている人に会わないだろうかとか・・・」というのが最も多いのかなと思います。

知っている人に会うリスクはあります。これは正直にお答えします。しかし、「出会い」や「食事会」において、今まで知っている人に会ったという会員様はおられません。出会いの時に、同じ業界にしないとか、様々な対応をさせていただいております。

私は、一度、会員さんとある街でバッタリ会って挨拶を交わしたということはありました。事務局の場合には多数の方にお会いしておりますので、そういったこともあるのかなと思います。

「知っている人に会わないだろうか」という恐怖感や、何かアクションを起こすにあたって躊躇してしまう理由について考えますと、「ご自身の社会生活においてSM的な嗜好がバレないのか」というのが主な理由かと思います。とてもよくわかります。

私の場合には、変態ということはすでに周りが知っておりますし、例えば企業間取引においても、特段問題が発生することはありません。またある会社経営者の男性は、スタッフに全部話しているという方もいらっしゃいますが、業態や会社の雰囲気によるのかなと思います。

一つ提案ですが、次の視点を持つと、意外と楽に生きれます。

それは、100年後において、今この世に存在している「大人」は全員居ないということです。そして、それぞれの「個人」も忘れ去られているという未来(現実)があります。それに、99.99999・・・パーセントの「人」は、皆さんという「個人」の人生には関係のない人です。

どんな変態でも忘れさられ、誰も気にかけないのです。「他人ありき」の人生よりも、「自分ありき」の人生に変換する。そういう考え方もご自身の「様々な思考」の中の「一部」に持っておくと、心が楽になります。他人の自分に対する評価を気にしないという生き方です。

「自分」という人生を考えると、「日常と非日常」、「ノーマルとアブノーマル」を並存させ、顕在化させた生き方の方が「自分に正直に生きること」になり、とても「楽な生き方」だと思うのです。

ちょっとした「悩み」も、宇宙からみたら些細なことです。砂つぶとかホコリ一つにもならない程度のものと考えると少し楽になります。私たちは、宇宙の砂つぶみたいな「地球」、その「地球」の中の小さな島国、その小さな島国に住む1億2000万人のうちの「1人」に過ぎません。「1億2000万分の1」です。個人の悩みが、宇宙からみたらどれだけ小さいものか想像できます。

「自分」というとても小さな存在に気がつくと、「悩み」が時々馬鹿らしくなります。100年後には、「わたし」を知っている人は誰もいません。「その人」という存在そのものが無かったかのような現実が繰り返されてきた歴史をみれば、「もっと自由に生きられる」のではないでしょうか。

楽に生き、自由に生き、強いメンタルを持つ。そのための考え方の一つでもあります。