なかなか気遣いができない男性もおられます。女性が、食事のお会計の時に「私も払う!」とかおっしゃっても、私だったら基本自分が払うと決めておりますので、絶対に出させないのですが、出させちゃう男性もおられます。これは気遣いなのかどうかはわからないのですが、あまり女性には負担してもらいたくないというのが、私の基本的な考えです。SMには結構コストがかかります。道具類をそろえることも、保管することも、メンテナンスすることも、技術を学ぶことも、かなりの時間とコストを要するのかなと思います。その意味でやはり安定した収入のある方の「大人な遊び」というものでしょうか。「大人な遊び」と書くと語弊がありますが、「心と心の対話」なのかなと思います。

気遣いにはいろいろあります。ラインコミュニケーションにおける気遣いもそうですよね。毎日送られたり、1日中送られると、仕事を持っている女性にとってはきついものがあります。仕事でなくても学校に通われている方もしかりです。「なんなら相手してやろか」くらいの気持ちの大きさのほうが、実はスムーズにコミュニケーションがいったりします。「なんなら・・・・云々」というのが、あるM女性の言葉でした。「なんなら・・SMでもしてやろうか」くらいの気持ちが過去話題なったことがありました。(笑)

基本的に、異性との関係は、まあ人生のすべての関係性と同様に、コミュニケーションの問題となります。コミュニケーションをうまくいかせる方法も、原則的に、基本的に、「気遣い」であり「思いやり」です。それがベースにあって、初めて有効といいますか、好感の持てるコミュニケーションが成立するものです。

好感の持てるコミュニケーションにおいて、生成される感情は、「ときめき」であったり、「恋」だったりすると思うのです。最初はそううまくはいかなくても、コミュニケーションを適度に取るうちに、いつのまにか心が繋がっていったりもします。

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あるM女性が、ある会員のS男性とのつながりが濃くなってきたという「やりとり」が上の画像になります。「精神的な部分が近づいてきている」という認識の根底には、芽生え始めている「愛」がある気がします。

最初の出会いにおいて、何が重要なのかというのは、過去の感謝メッセージにも多々記載していきましたが、今回は「愛」が芽生える前提の「思いやり」や「気遣い」についてです。

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楽しい時間の基礎となる、「気遣い」。このコミュニケーションでお付き合いに発展する事例です。

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上記二つの感謝メッセージは、実は同じ内容ですよね。何を異性は求められているのか、結構簡単にわかったりもします。もちろん女性にも言えることで、相手を気遣える方は男性も女性もモテると思っています。

食事ではアレルギーについて心配することや、私の場合には、アレルギーなどのテクニカルな部分ではなく、よりファンダメンタルな心に関する気遣いを心がけています。

例えば、私とお話される男性や女性には、現実的に、しかし前向きに上向きなペニス、間違えた、「心」を持ってもらうように心がけています。私と食事をした後には、何か元気が出るとか、人生前向きになるとか、楽しくなるとか、そういったことを常に心がけています。いやただ単に後ろ向きな時間が無駄すぎて、後ろ向きな話題を拒否しているだけなのかもしれませんが。

すべてが全て、そうではないのですが、やはり合わない人は合わないので、無理する必要はないです。しかし、出会いにおいては女性も男性も、合わない人とセッティングされてしまったら、それは時間を無駄にしてしまうというリスクとなりますよね。「出会いのリスク」というものです。

しかし、それはまた心と心の問題であり、いろんな人がいる中でいろんな考えや雰囲気、異なった時間の流れを実感されることで、次につながると思っています。「やらないこと」であるとか、「拒否すること」であるとか、「排除すること」であるとか、そういったことが明確になることで、人生はより楽になるからです。なので、出会いには無駄はないと思っています。