人生には、いくつかチャンスが訪れます。そのチャンスをものにできるのかどうかで、今後の人生が変わります。

逆に後ろ向きな事でも、人生を軌道修正できるチャンスとして、軌道修正を計るものです。

目的は、「幸せになること」でもあるし、「自己満足を最大化」させることでもあります。目の前の幸せに飛びつく生き方と、10年20年先の幸せを獲得するために我慢していくやり方もあります。それは人それぞれだし、時期とか資金とか、環境とか様々な周辺環境を鑑みた判断が必要です。

自分の人生に対するスタンスとして、「あまり本気で考えない」というスタンスが結構重要だと思っています。本気で考えすぎると、目の前の1円に気を取られて、10メートル先の1億円に目がいかなくなったりもします。

オーバーマーケットの日本市場において、既にブルーオーシャンを見つけることは難しいです。既存の定型化されたビジネスの中で、市場の奪い合いを行っているただそれだけのことで、さらにラーメン屋の隣にラーメン屋ができるイメージで、共食い状態のマーケットにもなりつつあります。

様々なお仕事の中で、最も重要視すべきものが、投資効率の良さ。日本の市場にも、投資効率がよく、すぐに回収できる事業はまだまだあります。そういった業界に入ると、結構楽にお金を稼げるものですが、仮に飲食マーケットに参入すると、物件にもよりますが、9割程度は最低賃金の世界に迷い込む事になります。残りの1割は、ばりばり稼げますが、その一割に入るのは、ミュージシャンが高円寺から別の場所に引っ越しするくらい難しいです。

オーバーマーケットかつ成熟した日本において、ばりばり働くチャンスも当然ありますが、あまり働いて体力を消耗して疲れきっても、そんなに収入が増える事も無い。経営者は別ですが、組織の一員だとなかなか難しい。なので、自分の人生によりフォーカスした生き方をした方が、なんというか割に合うと思います。

建前上は多様な社会ではありませんが、ん?逆?、実際には多様すぎる社会だと思っています。都会であれば、何でもできますよね。自分のやりたいことをできる。SMにおいても、制限なく同じ趣味の人たちと知り合いになって、楽しむことができます。

人生を冗談だと思っていれば、心の自由を獲得することができます。あらゆる建前社会における制限を、自ら取り払えばいいと思うのです。制限の中に生きてると、鳥かごの中の鳥で羽ばたけないです。羽も伸ばせないし、心の平穏を獲得することはできないです。

本来人間には失う物はなにもありません。ただ、そこに自分が居る。ただそれだけのことです。心を平穏を保ちながら、気楽に、生きましょう。