SMにおいては、パートナー間における充分な信頼関係の構築ができていないと、パートナーシップが成り立ちません。

・プライバシーを守ってくれるのかどうか
・安全なSMを心がけてくれるのかどうか
・緊縛している時に、S男性は、肌の色や縄の縛りの強さ等を確認しているのかどうか

プライバシーを守ってくれるという原則的な指針を元に、M女性を「気にかけてくれる」器量が必要になります。

出会いをセッティングさせていただいた後に、パートナーシップを構築される方々におかれましては、特に「安心感」を与える事ができる男性はほぼ成功されていると思います。

「安心感」をどうやって相手に感じてもらるのかというのは、難しい課題で、これは個人の資質によるところが大きく、定量的な分析がなかなかできにくいものです。

しかし、いくつか言えることは、(1)SMに関する安全性の知識や、衛生性の知識があるのかどうか、(2)その知識を説明できるのかどうか、そして最後に(3)実践できるのかどうか、が重要で、特に(1)と(2)はパートナーシップを組む以前の課題であって、それをきちんとマスターすることが重要になります。(1)と(2)があって、初めてM女性は「体験・経験してみようかな」という気になり(3)が実現できるものです。

そして、これら三つのポイントの前のもっとベースな部分。それがプライバシーを守れる人なのかどうかです。

プライバシー保護には、実は裏技があります。それは、相手を特定してしまうような情報は、一切聞かないということです。それらの情報は、パートナーシップが実現できればいずれ判る事でもあるかもしれませんが、最初は「聞かない」ということも、プライバシーを守ってくれる人だという安心感を女性に感じてもらう事ができるのではないでしょうか。

さて、トビラの会でもプライバシー保護指針を設定しています。男性のご入会にあたっては、個人情報を取得させていただくことになります。これは、サイトにも記載させていただいておりますが、女性の安全を担保することが目的です。個人情報保護指針をご確認ください。そして、当会と信頼関係を構築していきましょう。