なぜ、私たち事務局は、この会を始めたのだろうとふと考える時がある。

きっかけは、シンプルに援助交際をするM女性が多かったからなのかもしれません。SMは援助交際では成り立たない。金銭目的のSMは、仕事であって、心と心のつながりを邪魔するもので、心の真実に興味のある私たちにとって、会での援助交際は厳禁である。従って判明次第、おつきあいは二度とすることはない。

だから、きっとこういう「怒り」から、本物を志向していこうと決意したものである。

「交際の対価として金銭の授受を伴う異性の紹介」というような、デートクラブ条例上にデートクラブの定義があって、その「定義」と私たちがやっている「出会いの斡旋」とは完全にずれているので、当会はデートクラブではない。しかし、交通費は男性から女性に出してほしいと思っていることから、名目は交通費でも、実際に金銭の授受が存在しているわけで、その意味でその規制に抵触しないともいいきれないグレーゾーンが存在してしまうことになる。

私たちは、そのグレーゾーンを排除するために、条例上の届け出を警察に提出。これで、その規制上の制限を受けることで、さらに健全な運営ができているのではないかと思う。