こんにちは。倉間です。私が2年前にこの会に入会し事務局の方々とすごく仲良くなりまして今では別のお仕事も一緒にさせていただいています。この会の関係者の「代替わり」のタイミングと重なり、人手が足りないということで、事務局のお手伝いをさせていただくことになったのが、丁度1年ほど前でしょうか。

この1年間に、たくさんの方々がパートナーを見つけられたり、また結果として見つけられずに退会されたり、または、「ご結婚」された方もいたりと、様々な会員様の人生に「彩りをつけさせていただく」サポートをさせていただきました。一部の方とは、直接私もかかわらせていただき、やりとりさせていただいておりまして、色んな方々の思いを毎日感じ取る仕事になっています。

女性にとっても男性にとっても、最も興味のあることは(1)「良い方が見つかるのか?」ということではないでしょうか。そして、次にご興味があるのが(2)「どうやったら見つかるのか?」ということではないかと思います。

(1)良い方は見つかるのか?

この会の特徴は、出会い系アプリではできない「面談」が必須になっています。というのもお人柄を確認したいからなのです。そして実際に担当者とメールなどでやり取りして、「違和感がないのか」なども確認させていただいています。

ところが、実際問題として面談時には「とても素敵だな〜と感じて、ご紹介しても問題ない!」と担当者が感じても、実際の出会いでは「・・・」というパターンもありますし、面談した時には「見つけられるかな〜」と心配しても、実際に出会ったらとても異性がとても喜ぶという方もいらっしゃいます。

だったら「面談は必要ないでしょ!」と言われるかもしれませんが、ここは譲れないところで、やはり「危険除去」というスタンスを貫かななければなりませんし、そこがアプリではできないところなのです。

私たち自身も、人との出会いを楽しませていただいておりますし、お食事会等を通じて交流をさせていただくことで、変態はさておき、他のお仕事を一緒にさせてもらうくらいまで関係が深まる方もいらっしゃいます。

会員様と、お互いに変態(笑)を隠して仕事をするというのもなかなか面白いものです。「その変態はバレないの?」と心配される方もいらっしゃいますが、まあ別に「SM好きで変態だ」ということが他の人にバレても、仕事には影響ありません。「そうなんです!変態なのです!」と一言で済むのが現実です。

なぜなら、誰もが「心の閉塞感」「人生の閉塞感」を感じながら生きているわけで、何らかの形で発散したいと思うのがマジョリティだからです。そして大多数の方が、なんらかの「人とは違ったもの」=「特殊性」≒「変態性」を持つものですし、「非日常性」を求めるものです。

また、「セックス」=「悪」と考える方は極めて少なく、一般的には「その延長線みたいなものがSMなんだろうな〜」と認識されがちなので、自分の変態性が他人に伝わっても私個人としては全く問題ありません。

「そこに山があるから登る」とか「そこに異性がいたら口説いてしまう」とか「そこに脇があったら、香りを嗅ぐ」というのと同じような次元で、まあ・・・・「縛りたくなる」わけです。

本題からずれましたが、良い方を見つけるのは「運」だと思います。でもその「運」は自ら引き寄せられるもので、チャンスを逃さないだけでいいのです。

出会ってみる、断る、お付き合いする、でもやはりSMまでは怖い、やっぱりSMしてみる・・・

などの思いを錯綜させながら、異性と心の距離を縮め「恋とか愛」を含んだ「パートナー」に昇華するものではないかと思います。ちなみにトビラの会では、「割り切った」という表現に違和感を感じています。「SMパートナー」って気持ち的には割り切れないです。強い信頼関係がなければ成り立たないからです。

(2)どうやったら見つかるの?

私は男なので、男性の目線でしか物事は語れません。ただ、女性が嫌がるパターンというのが明確にあるのは間違いなく、その人個人の「人としての癖」が、その女性が嫌がるパターンに合致してしまうと、ダメなのです。様々なパターンについては、メルマガで記載されていて、読まれない方は同じことを繰り返しますし、読んでおられる方でも頭では理解しているけれどもついやってしまう・・・とか。

この点は、人を馬鹿にしたような、または上から目線的なニュアンスが含まれるので書かないでほしいと事務局に言われておりますので書きませんが、どこで伝えたら良いのか・・・

メールマガジンでも時々私も執筆させていただくことになりました。また、もう直ぐトビラの会のコンセプトやこの会が考える「SMについての考え方」をまとめた書籍を出版予定です。いつか是非ご覧いただけたらと思っております。12月中に上梓できるでしょうか・・・私も執筆するので頑張らないと・・・

今後ともよろしくお願い申し上げます。